こだわりの一足！おすすめの【オーダースパイク】！

こんにちは！たつきちです！

いきなりですが皆さんはどんなスパイクをはいていますか？？

近年はスポーツ用品店においてある市販のスパイクのカラーバリエーションも豊富でかっこいいスパイクが多く見かけるようになりました。

僕の周りでも大抵の人は市販で売っているオシャレなスパイクを使用しています。

確かに近年の道具の進化は著しく市販のスパイクでも昔に比べれば見た目も機能性も相当よくなっています。

それでも僕はオーダースパイクをはいています！

一度履くと二度と市販のスパイクには戻れません！！

そこでこの記事ではオーダースパイクの魅力を紹介していきます。

オーダースパイクの魅力

オーダーでないスパイクを購入する際には試し履きをし自分の足に合ったものを購入します。

ただ、足幅が広かったり、左右の足の大きさが違ったりなどでメーカーが限定されて好きなメーカーのスパイクがはけなかったり、ちょっとサイズ合わないけど購入した経験がある方もいると思います。

ですがオーダースパイクなら自分のサイズや幅広だけではなく、デザインや履き口（ローカットやミドルカットなど）のタイプもプレースタイルに合わせて作ることができるのがこのオーダースパイクの最大の魅力です！

パフォーマンスを存分に発揮できる

オーダースパイクはソールを自由に選ぶことができます。

投手用や野手用だけでなく野手の中でもバッティング重視のソールや走ることに特化したスパイクなど自分の好みで選ぶことができます。

また軽量で足への負担が少ないポイントのソールを選択することもできます。

自分に合ったソールを選ぶことができるのでパフォーマンスが向上するのは当然ですよね！

ケガをしにくい

好みのデザインが履きたくて少しサイズが合わないけど購入してしまうとけがをするリスクが大幅に増してしまいます。

軽いけがなら靴擦れ程度で済みますがサイズが合わないと変なところに力をかけてふくらはぎや太もも、足の裏などの故障につながります。

僕自身も一度経験があるのが土踏まずの部分が痛くなったことがあります。
その時はすぐに履くのをやめたので大きなけがにはなりませんでしたがそのくらいリスクが高いのです。

自分好みのデザイン

高校野球では「黒」か「白」の一色しか選べませんが大学野球や草野球はデザインも自由に選ぶことができます。特に草野球のように見た目もオシャレに楽しめるので足元のデザインがオシャレだと結構目立ちます。

また名前や番号を入れたりすることもできるのでより自分好みの一足にすることができます。

オーダースパイク最大のデメリットは値段が高いということです。

市販で置いてあるスパイクなら高くても2万円程度です。

ですがオーダースパイクだと最低2万～3万円と値段が結構高いです。
グローブでもそうですがオーダーで購入するとなるとそれなりにお金がかかってしまします。