こんにちは!たつきちです!
今回は草野球人マストアイテム【リストバンド】の紹介を行っていきます。
中学や高校時代ではできなかった野球でプロ野球選手のような格好が楽しめます。
また見た目だけではなく機能的なこともこの記事では紹介していきます。
皆さんのリストバンド選びの参考になればうれしいです。
野球で リストバンドを付ける意味とは??
草野球においてリストバンドはマストアイテムです。
主な役割としては汗拭きです。テニスやバスケでもよく着用されていますよね。
特に夏は汗が滴り落ちるので重宝します。
草野球において着用する大きな理由としてはオシャレです。
各メーカーオシャレなリストバンドば出ておりユニフォームの着こなしのアクセントになります。
特に高校野球ではつけられないアイテムなので草野球で見た目にも楽しめます。
そんなリストバンドのですが各メーカーで長さやつける位置、色やデザイン様々です。
それぞれ見ていきましょう。
長さとつける位置
大きさは主にショートとロングに分けられます。
ショートは10~13㎝程度です。
画像引用元:スワロースポーツ
ショートはつける位置を肘に近い方にしてもいいですし手側に寄せてもオシャレです。
画像引用元:アンダーアーマーHP
ロングは長さ15~17cmくらいで前腕にインパクトが出ます。
基本的に長さによるメリット・デメリットはありません。
しいてゆうなら汗を拭けるスペースくらいでしょうか。
またリストバンドを片手だけに着ける人と両手に着ける人に分かれます。
片手だけに着ける人は投げるときに違和感がでて苦手という人に多いです。
ちなみに僕もその一人でグローブ側にしか着用しません。
投げるときに変な感覚なんですよね。。
ただそもそもリストバンドってタオル生地でゴワゴワしていて初めてつける人には
どうしても違和感があります。
そこでおすすめしたいのが薄手のリストバンドです!
僕も愛用しています!
この薄手のリストバンドは従来のタオル生地ではなくコンプレッションインナーと同じ素材で
非常に着け心地がいいです!
はじめはアンダーアーマーしか種類がありませんでしたが今では薄手のタイプを出しているメーカーもちらほら見かけます。
デザイン性も高いので個人的にはおすすめです!
手首を守るリストバンド
リストバンドには汗拭きだけではなく手首を保護してくれるものもあります。
手首へのダメージを軽減してくれるプロテクタータイプです。
リストバンドの中に固いプレートが入っておりボールから手首を保護してくれます。
硬式野球など手首を保護したい人にはおすすめです。
特にメジャーリーガーが多く着用してるイメージがあります。
いかがでしたでしょうか?
リストバンドの購入を検討されている方今回紹介したもの以外にも各メーカー様々な
種類を展開しています。
自分に合った素材、チームのユニフォームに合ったデザインのものを探してみると
面白いと思います!
では!
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